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Tremolo Earth のまぼろし日記

トレモロアース/高見澤一樹 です。 音楽の事、日々の生活の中で頭をよぎることを自由に書いてみます!

レジーナロマ! regina roma !




この暑い夏のある日、スタジオ近くのコンビニでとある人にばったり再会しました。
始まりはいつも突然のインスピレーションから繋がっていきます。

ベリーダンサーの内藤未映さんとはゆっくりと話もしたことが無く、あいさつ程度の知り合いだったのですが、このコンビニでの出会いが一つの芸術ユニット結成へのきっかけになりました。

9月9日に佐久市コスモホールで開催された『せプテンバーコンサート』

この平和への祈りのステージに集まったメンバーは、羽毛田一茂(ギター)
トレモロアースのサポートでもお馴染みだった星山淳(パーカッション)
また Sun Child 結成時の初期メンバーでもあり、トレモロアースの1stアルバムにも参加している星山剛(ブルースハープ)

そしてゲストダンサーとして内藤未映さんを迎えコスモホールでのステージを迎えました。

自分でもステージ上で演奏して、未映さんの踊りに合わせ音楽を奏でるというのは未知の体験であると同時に、ストレスフリーな,まるで家族で音楽を演奏しているような感覚を覚えました。

自分の大好きな映画『僕のスウィング』の中でジプシーが日常の中でキャンプトラックの中で
思い思いの楽器を演奏するシーンがあるのだけれど、まるで映画のそのシーンに居るような感覚になりました。


セプテンバーコンサートのステージが終わり、すぐさま自分と未映さんの2人から飛び出した言葉は、
「このグループでやっていこう!」



そしてここからレジーナロマが始まりました!

レジーナ regina は 女王 ロマ roma はジプシーという意味になります。


自分の音楽人生の中の新しい世界への挑戦が始まります。
秋以降のイベント出演も何件か決まり始めています。

音楽と踊りの融合のステージを観て、聴いて感じてください!


まずは10月7日(日) 八千穂高原紅葉祭で。

佐久穂町 八千穂高原 八千穂レイク周辺が会場となります。

レジーナロマのステージは12:00より屋外特設ステージにて。

  https://www.facebook.com/sakuhoseinennbu/

秋の八ヶ岳山麓をレジーナロマとご一緒に。 

お待ちしています!


 kaz/tremoloearth







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自分に出来ることを自分のやり方で。



夏は終わりに向けて時間が進んでいくのに、今年のこの暑さはいったいなんなんだろう。


でもスタジオの外から娘がプールではしゃぐ声が聴こえて来るたびに、ほんの少し暑さなんて忘れてしまう。


この夏は楽しかった子供たちと一緒に歌を創るキッズサーキットの創作プロジェクト、
『絵本をうたおう』コンサートなどイベントが目白押しで気が付いたら8月も下旬。
9月に行われるセプテンバーコンサートまでの間の少しの時間を娘と家族と一緒に。

先日、久しぶりに再会した池間史規さんと少しの時間いろいろ語り合えました。
池間さんと前回合ったのは10年前! 10年間お互いに色々なことがあって、何から話せばいいか最初は戸惑ったんだけれども、10年経ち、まだお互いに音楽をやれていることへの感謝、そしてお互いにまだこれからも音楽で生きて行くことへの希望を語り合えた時間になりました。

スタジオに帰っていつもの仕事部屋に座り、これまで自分が造ってきた音楽、そして関係したミュージシャンたちの事なんかを考えながらふと頭に浮かんだこと。 

それは自分の名前を付けてくれたおばあちゃん。
一樹という名前。 
一本の大きな木になって、その木に鳥たちが集まり、果実がなり、日差しの暑いときには木陰で休む人がいて、雨降るときには雨宿りをする人がいて、そんな大きな一本の木になるように、と
自分の名前を付けてくれました。


今の自分はそんな木になれているかな。。 
まだまだ全然小さな細い木でしかないかなあ、などなど。


自分が音楽と生き初めてからよく心に思うこと。

   音楽で音楽を嫌いになったらダメだ。
   音楽で人を傷つけるような事をしたらダメだ。

この”音楽”という言葉を違うそれぞれの職業種に置き換えてみるとよく分かると思います。

いろんなミュージシャンと今まで出会い、今までやって来ているのだけれども、中には人から傷つけてられていたり、または知らず知らずのうちに人を気づ付けていたり。
自分の心の中で自分にストレスが掛からないように、相手を尊重しすぎて、それ以上のものは望まない、諦める。という自分の心のギヤチェンジが上手くいってなかったこともあったんじゃないのかな、。


でも音楽家として音楽を造りだし、人に届けるのが自分の職業。

空気の中にある感情、気持ちを掴んで音にしていくこと。


もっともっと自分ファーストな耳で自分の心の声に耳を澄ませ、自分の聴こえる音にもっと注意しながら自分の曲を作っていきたい。



   『自分に出来ることを自分のやり方で』


  簡単そうだけどなかなか気が付かないうちに忘れてしまうことだと思います。

   
   
 
  May all your dreams come true.. 高見澤一樹/Tremolo Earth

命のうた LEN~つらなる愛~ みんなに歌ってもらいたい。




この季節。

小さいころに祖母の家に行くと軍服を着たおじいちゃんの写真がお盆ということで特に自分の目に焼き付いていた。

会ったことのないおじいちゃん。 

戦争で終戦間際に南方の島で戦死してしまったおじいちゃん。

もう自分は戦死したおじいちゃんの年齢を超えている。
写真を見ると、まだ若いこれからの青年のような祖父の写真。

2015年にトレモロアースの作品として『悠久の花』と言う曲を作曲しました。

久々に再開した葦木ヒロカのマネージャーの篠原正司さんに聴いてもらい、歌詞は篠原さんに託すことに。

出来上がってきた悠久の花の歌詞は、当時の自分にはかなり重すぎる内容で、自分の作った花の歌としての『悠久の花』からは遠くかけ離れた深い命をテーマにした曲になりました。

もう一度仕切り直しの為、花の歌を作りたかった自分は、静岡の海へ向かいます。

一緒に行ったのは今の妻。
当時お腹の中にはまだ3ヶ月の赤ちゃんがいて、自分にとって命の歌は、新しい命、新しい家族。そしてその命を遠い過去から繋げてきた僕の家族、僕の先祖から伝わるストーリーにしようと思い、
静岡の浜辺でギターを弾きながら1から作ったのがこの曲、
 
 トレモロアース『LEN ~つらなる愛~feat.葦木ヒロカ』でした。



自分が一番伝えたい言葉はそのまま残し、自分の言葉にならない思いを言葉に書き留めてくれたのが『名前詩人そら』さん。
あまりご紹介することも出来ぬままのCDリリースになってしまいましたが、この曲は自分とそらさんの合作といっても過言でありません。

そらさんとは長野市のファミレスで3~4時間ほど二人で言葉に格闘し、歌詞をのノートに書き留めた冬の終わりの思い出があります。



 僕の祖父と同じ様に遠い戦地で散って行った若者は日本にたくさんいました。


> 僕の住む佐久から山梨市方面へすすむと野辺山高原があります。

その地には戦中に特攻隊員を訓練するグライダーの基地がありました。
今でもJR野辺山駅の横にひっそりと慰霊碑があるのはご存知でしたか?

彼らはその基地で、秋水、桜花などという特攻機で出撃する為の訓練をグライダーで日々行っていたそうです。


戦中、特攻機に出撃した隊員、特に終戦間際には文学、芸術、教員をめざし学んでいた学生も招集され、
南に飛び立っていきました。
  
彼らは日本がこの戦いに負けるということはすでに知っていたのであろうはずが、日本に不利な状況で負けるということを絶対に避けるために、今生きている日本人の未来を考え、そして愛する家族が銃を手に戦わないよう、片道の燃料を積み、南の海に散って行ったのです。

そんな彼らがいたから今僕たち日本人はここに生きている。


もし、自分の祖父が生きていたら、孫の自分にも、曾孫になる自分の娘にも会えていたんだろうな、、と思い、繋がっていく家族の愛をこの歌に仕上げました。



 この曲を聴いた方はお気づきかもしれません。
曲の冒頭で、無線のような音、プロペラの周る音をコラージュした音が聴こえると思います。

飛行場から、仲間、家族、子供、恋人に見守られて出撃する風景を音のコラージュで感じてもらいたく入れました。

印象的なメインのサビ 

   ”~咲き誇れ 命の花よ 日が出ずる国の岬から~”

このメロディーも皆さんのご存知の聞いたことのある歌ったことのある旋律をモチーフにしています。
 
 それは私たちの国の国家 ”君が代” を思い浮かべる音階の旋律にアレンジしました。

そして後半部分に聞こえる小さな子供たちのコーラス。

 このコーラスはもう二度と争いのない平和な国の象徴も子供たちの未来に希望を持てる小さなメロディーとして。


 この曲を今、生で聴け、歌ってくれているのは feat.ボーカルとして曲に 参加してくれた葦木ヒロカさんのステージが多いと思います。
 自分の曲なのにステージで葦木ヒロカさんと一緒に演奏する機会がないのは歯がゆい気持ちですが、、。
 
 でも、作曲者としての自分の希望はこの歌を今の小学生や、中学生の子たちにも歌って欲しい。
 
そしてカバーしてみたいシンガー、バンドなどのアーティストにもどんどん歌って未来へ歌を残していって欲しい!
 
 僕ら日本人の決して忘れてはいけない大切な想いの歌です。

  もし、この曲を聴いて歌ってみたい、歌わせてみたいみたい学校の先生方や、お父さん、お母さん方、アーティストの方がいらしたら是非自分にお知らせください。

   
         tremoloearth@gmail.com 高見澤一樹まで。

 

   

   
     
      

 


imagine



地震、大雨、そして台風により被災・避難された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。


7月後半の Life is beautiful は佐久市市長柳田清二さんをお迎えしてお送りしました。

佐久平駅前にあるイタリア料理店ヒロッシーニでの公開収録でした♪

柳田市長の選んだ曲の中で印象深かったのがジョン・レノンの”イマジン”
自分ももちろん大好きな曲ですが、いまこの時代になってもイマジンの言っている意味は普遍的に人類共通の想いだということを深く感じられました。

人間と人間の間に垣根はない。
あるのは国が定めた国境、そして地域それぞれの理念や歴史的背景に横たわる偏見や傲慢さ。

それらを一度リセットは出来ないにしても、同じ星に住む人間同士分かち合っていくことがこの先も人類共通のテーマになるんだろうな。。

そして柳田市長が学生時代に猛烈に好きだったという渡辺美里の”My Revolution"を番組内で生演奏しました!  

改めて今聴いてもイイ曲!


 トークの内容が”争い””平和” になった時に自分(高見澤一樹)はトレモロアースの”LEN~つらなる愛 feat.葦木ヒロカ~をご紹介しました。

この "LEN~つらなる愛~についてはまた詳しくブログでご紹介したいと思っています。

テーマはパステル! & クレソンなお話。



Life is beautiful 4月の後半15日/22日/29日は『パステル』をテーマに!
パステルカラーな曲を選曲して皆さんにご紹介していきます♪

 そして新しく始まったヒロッシーニのオーナーシェフ中山弘さんをお迎えしたコーナー
   「 La vita è bella 」ではクレソンのサラダについてのお話を。

 今回の番組収録前にヒロッシーニさんで頂いたランチのサラダなのですが、その日の朝、
弘さんが山の水辺からわざわざ摘んできてくださった”とれたてクレソンのサラダ”でした!



 みずみずしく、若く、少しだけピリっと来る苦味の後から広がる甘さを堪能しました!

シンプルなんだけど力強い自然の生命力を感じるクレソンのサラダ。
オススメですよ!! 

 そのクレソンのサラダをかよっぺ(湯澤かよこ)と一緒に食べてクレソンをイメージした曲は、、

   リンダ・ルイスの ”Spring Song" ♪

軽快なリズムに乗ってまるで新緑のような色のコードから始まる曲はまさにクレソン・ソング!
耳からデトックスできる曲だと思いますよ!

番組宛メッセージもいただきました!ナガノドットノムさん、サラゆこは元気だよさん、すみりんさん、皆さんありがとうございます~!

そこで、次回5月6日の Life is beautiful では、、リクエストにお応えして!
トレモロアースの”ピンクバス”をかよっぺ(湯澤かよこ)が歌います!!

 そういえば一緒に作ったトレモロアースの曲 "Goodbye My Love" "Fly Away" はもちろん一緒に演奏することはあるけれど、"ピンクバス" を一緒に演奏するのは初めてです!

 どんなピンク色のバスが走り出すのか。。  自分も興味深々、とても楽しみです!


 4月29日の Life is beautiful は今回の再放送になります!

 次回もお楽しみに!! 
 みなさん素晴らしい一週間を、そして素晴らしいGWを送ってください!

  life is beautiful !   kaz/tremoloearth



4月だ! 新しい希望の季節だ!



 今日から4月!
新しい希望の季節のスタートです!

Life is beautiful も今年からかよっぺ(湯澤かよこ)と二人でお届けして早3か月。

そして4月第一回目の放送から新コーナーが始まります!
佐久平のイタリア料理店 ヒロッシーニ のオーナーシェフ中山弘さんをお迎えしてのコーナーは、

「 La vita e` bella (ラ ヴィータ エ ベッラ) 」

イタリア語で Life is beautiful です!

ヒロシさんの料理に対する情熱と音楽の持つ世界観が広がるコーナーですよ。
  お楽しみに!

そして是非、ヒロッシーニ の料理を食べてみてください!
繊細なんだけれど、食べると体中が喜ぶのが分かる、まさにライフ・イズ・ビューティフルな
料理の数々!   
友達と、友人と、恋人と、家族と机を囲んでヒロッシーニの料理で幸せな瞬間を過ごせますよ!



 今回の放送(4月1日本放送、8日再放送)のテーマは 「フレッシュ!」でお届けします!

春の夜のBGMにピッタリな選曲ですよー


 。。そして独り言。。 
前回放送のテーマにもなったHello Goodbye..
春になるとなぜか思い出すのがいろいろな出会い、別れ。
学生時代の別れや、新しいクラスで一緒になった新しい仲間との出会い。
思えば自分もたくさんの別れがありました。
突然の別れ、それから別れるべくして分かれた別れ。

たくさんの出会いや別れが人生の中ではあるけれど、全て人生のスパイスだと思う。

別れがあるから出会いがある。 

出会いがあるから別れもある。

ただ、常に前向きに。希望を持ち続け、靴の紐を結び直して今日を精一杯生きよう。


  Life is beautiful !

人生は誰にとっても、どんな環境でも、すべての人にとってかけがえのない美しく、
素晴らしい時間です! 
 今日も、明日もあなたの人生の素晴らしい1ページになることを♪

 

  May All Your Dreams Come True . . . kazuki / TremoloEarth
 


このギター1本で ②  Goodbye My Love & Fly Away



前回は好きなエフェクターのご紹介をしましたが、今回はどんな曲でどんなセッティングで弾いているのか? をご紹介します。

まずは、トレモロアース loves.湯澤かよこ Goodbye My Love & Fly Away

この2曲はクラウドベリージャムの Jorgen Warnstrom プロデュ―ス曲です。
少しレコーディングのやり方は独特で、スウェ-デンのスタジオと僕のスタジオをネットで繋いででやり取りした曲。

Jorgenの送ってくれた2MIXにかよっぺ(湯澤かよこ)のボーカルをレコーディングした後、僕のコーラス、そしてギターをレコーディングしました。

使用ギターは勿論、フェンダーテレキャスター・シンライン。


 
 Goodbye My Love のセッティングはギター→コンプレッサー→アンプとシンプルに。
オクターブ奏法でのイントロが印象深いイメージを作り出していると思います。

 Fly Away のセッティングは、ギター→コンプレッサー→オーバードライブ→ディレイ→アンプ。
オーバードライブ(BD-2)で軽くクランチさせて音の輪郭をはっきりさせて、大好きなディレイを薄~く絡ませてあげたかな。。

 この2曲はかよっぺ(湯澤かよこ)を lovesボーカルとしてフィーチャリングしてコラボレーションした曲で、トレモロアースの神髄とも言えるようなサウンドに仕上がりました。
そして何よりも優しく暖かい思い出がぎっしりと詰まったレコーディングだったかな。。

  "Goodbye My Love" &" Fly Away" itunes はこちらから!是非、 聴いてみてくださいね!!  
     ↓      ↓

 トレモロアースloves.湯澤かよこ


  そして次回は葦木ヒロカをフィーチャリングした"Eternity" 収録曲のギターサウンド解析です!

  May All Your Dreams Come True kaz/tremoloearth




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